プロフィール
香川県坂出市出身。
父の転勤で、岡山に転居。
2007年に日本ペットシッター協会におけるペットシッター講座を修了。
大学卒業後、動物病院・ペットフード販売会社での勤務を経て、2013年7月 猫専門ペットシッター kururu~くるる~をオープン。
ペットシッター士(登録番号2080号)
愛玩動物飼養管理士2級(登録番号 224110423号)
アニマルナース(登録番号11041号)

- 称名
- ペットシッター kururu~くるる~
- 所在地
- 岡山市中区山崎284-7
- 動物取扱業の種別
- 保管業
- 登録番号
- 18120005
- 登録年月日
- 平成25年5月21日
- 有効期限末日
- 平成35年5月20日
- 動物取扱責任者
- 山本 歩
こんにちは。猫専門ペットシッター kururu~くるる~の山本 歩です。HPをご覧くださりありがとうございます♪
子どものころから動物が大好きで、常に動物たちと寄り添う生活を送ってきました。現在は、さまざまな理由でやってきた8匹の猫たちとともに暮らしています。彼らが与えてくれる喜びや癒しは、私にとって宝物☆猫たちは私の家族であり、かけがえのない存在です。しかし、家族が増えていく中で、「猫たちのお留守番」という問題に、私はある日、直面することになったのです。彼らのために、旅行はしない・・・。と決心し、遠出はあきらめて過ごしてきましたが、どうしても出かけなければならない事態に直面し、多頭飼いならではの悩みに翻弄され、困り果ててしまいました。
猫専門ペットシッターkururu~くるる~のオープンを決意した理由は、そんな多頭飼いならではの経験からでした。シッティングサービスを通して、お留守番をがんばる猫ちゃん、そして、猫ちゃんを愛するすべての飼い主さまのお役に立ちたい!同じような環境下にある飼い主さまにも、気兼ねなく、安心してお出かけをしてもらいたい!そんな思いを胸に、みなさまとの出会いを心待ちにしています。
2013年7月3日 山本 歩
2014年10月/急性腎盂腎炎のため、虹の橋を渡りました。
市内の某ペットショップから、やってきました。
人間は大好きですが、他猫はとにかく苦手。すれ違いざまに、肩が触れるだけで、シャーっと威嚇するほどの徹底ぶりです。

2018年8月/腎臓結石の闘病の末、虹の橋を渡りました。
ミィちゃんが家族になった翌月に、市内の某ペットショップよりやってきました。
ツンデレ女子で、掴みどころのないのが魅力♪食べることが大好きで、1日中ごはんのことを考えています。

河原で、カラスにつつかれていたところを保護されました。
小さいときに親から離れたせいか、猫付き合いはちょっぴり苦手。でも、我が家で1番賢い、何でもできる天才キャットです。

2014年12月/1年半の闘病の末、虹の橋を渡りました。
不妊手術の間に合わなかった地域猫のお母さんから産まれました。
その風貌と優しい性格から、女の子たちにモテモテ。我が家の堂々たるボスにゃんです。
2013年7月に骨のガン「軟骨肉腫」を発症。詳細については、軟骨肉腫と闘うルルの記録をご覧ください。

2016年5月/小腸腺がんのため、虹の橋を渡りました。
交通事故に遭い、瀕死の状態のところを保護しました。
独りぼっちになるのが大嫌いで、いつも誰かの傍にいます。人間の膝の上が大好きな甘えっ子さんです。

2020年1月/慢性腎不全のため、虹の橋を渡りました。
アルバイト先のゴミ箱を漁って生活していたところを保護しました。
一生触ることはできないだろうと思っていた子でしたが、年々心を開いてくれるようになり、今では抱っこもできるようになりました。ルルのことが、大好きです♪

2017年4月/何の前ぶれもなく、突然、虹の橋を渡ってしまいました。
大学生に保護され、クッキーで育てられた子です。
一時預かりの予定で我が家にやって来ましたが、お迎えはなく、我が家の一員に。
末っ子のせいか、ちょっぴりビビリな女の子に育ってしまいましたが、自己アピールの声は、我が家で1番。

2017年8月/ある日突然倒れ、そのまま虹の橋を渡ってしまいました。
実家の庭に遊びに来ていたお母さん猫から産まれました。
タロウとの出会いの詳細は、こちらをご覧ください。
男の子のくせに、とにかくよくしゃべります。2013年3月より、完全室内飼いデビュー♪

行きつけのレストランで、店員さんにかわいがってもらっていましたが、出産を機に4匹の子猫とともに保護しました。
ママとの出会いについては、こちらをご覧ください。
家猫デビューしてからは、すっかりお嬢さま気どりで、子猫時代からをやり直しています。猫付き合いはちょっぴり苦手で、ニィニ以外の子には、猫パンチでけんかを売ります。

野良猫だった「ママ」から生まれました。兄弟たちは素敵な里親さんのもとに旅立ちましたが、お声のかからなかった「ママ」ともに、親子仲良く我が家の一員に。
ニィニとの出会いについては、こちらをご覧ください。
「ティナ」から末っ子の座を奪い、たくさんの猫たちの中でも物怖じひとつしないやんちゃな男の子に育っています。

ルルの生まれた地域で、野良生活の果てに、やっとの幸せを見つけましたが、住宅事情により、お外に戻ることが決まってしまい保護しました。
苦労してきたせいか、人の顔色を窺うところがありますが、本来は、とっても甘えん坊。タロウと兄弟のように仲良しです♪

シッティング中に、道路でさ迷っているところを保護しました。
保護当初に患っていた慢性鼻炎は完治せず、いつもブヒブヒ言っていますが、ぽんやりとした愛くるしい性格で、すっかり多頭の輪の中に溶け込んでいます。

ガソリンスタンドのピットに落ちているところを保護しました。
生粋の野良育ちのため、人間は苦手ですが、猫は大好き!タロのことを母猫だと思い込み、暇さえあれば、チューチューおっぱいを吸い続けています。

2019年2月/2年間の闘病を経て、虹の橋を渡りました。
市内の動物保護施設暮らしていましたが、口内炎の悪化に伴い、抜歯の手術を受けさせるために引き取りました。
3本足のため、高いところは登れませんが、100匹近くの猫たちの中で暮らしていたこともあり、家猫にはないたくましい一面を持ち合わせています。何でもおいしく食べてくれる良い子です♪

サブロと同じ動物保護施設に引き取られる予定になっていたお母さん猫が出産した子です。
幼少期より、ヘモプラズマ感染症を発症し、何度も生死の境をさ迷いましたが、甘えたさんの良い子に育ってくれています。ニィニを兄のように慕っています♪
